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看護師の現場 思わず涙しそうになる瞬間

看護師の現場 思わず涙しそうになる瞬間 患者さんに寄り添い、病気や怪我の快復をサポートする看護師の仕事では、患者さんの回復を喜ぶことも多いですが、時には思わず涙しそうになる瞬間も訪れます。

今回は、看護師が日々の業務の中で涙しそうになったシーンを、体験談を交えながらご紹介致します。

思わず涙しそうになる瞬間 1 自分を情けなく思ったとき

看護師は、患者のお世話や医師の診療の補助など、日々沢山の業務に追われています。その中で、ミスをしてしまったり、自分が思うように仕事が出来なかったりしたときに、無力さやふがいなさを感じ、自分を情けないと思ってしまうことも少なくありません。
自分を情けないと思ってしまうのは、それだけ看護師として一生懸命に仕事に取組み、もっと成長したいと願っている証拠です。涙しそうになった時は、積極的に気分転換をして、くよくよした気持ちを吹き飛ばすのがおすすめです。

■Kさんの体験談

忙しさと焦りから、初歩的なミスをしてしまうことや、スムーズに業務をこなせない自分にいらだちを覚え、情けないと感じたときは思わず涙しそうになります。落ち込むと、同僚の仕事ぶりと比較してしまったりして、さらに気分が沈んでしまい、この先看護師としてやっていけるのだろうかと不安になることも多いです。そういったときは、看護師ではない友人とおしゃべりをしたり体を動かすなど、仕事に関係のないことをすることで気分の落ち込みを解消するように努めています。

思わず涙しそうになる瞬間 2 患者さんが亡くなった時

看護師として仕事をしている以上、患者さんの死というのは避けて通れない場面ではないでしょうか。看護師の用語で、死はステルベンと言います。ステルベンやその後のエンゼルケア(死化粧、死後処理)を経験して、看護師の職を離れる人などもいます。自分の感情を表に出さないのがプロとしてのあり方の1つですし、気持ちを表に出し伝えることも大切なことです。

■Wさんの体験談

涙しそうになる、というよりは泣いてしまった体験談ですが、自分が受け持っていた患者さんが亡くなるのはとても辛いことです。これまで何度か、現場で泣いてしまったことがあります。でも、亡くなられた患者さんの奥様から、「プロなんだから、いつまでも泣いていたらいけないでしょう」と強い口調で言われたときは、はっとしました。しかし、患者さんが亡くなったことで感極まって涙してしまうことは、気を付けていてもあるかもしれません。こういった感情とどう付き合っていくかは、今後の看護師を続けていく上での課題だと思っています。ステルベンやエンゼルケアを経験して退職した同僚もいますが、私は亡くなった患者さんやそのご家族からいろいろなことを学び、これからも看護師の職に従事していきたいと思っています。

思わず涙しそうになる瞬間 3 プリセプターから指導を受けているとき

プリセプターとは、新人看護師に指導や教育をする看護師のことで、勤続2〜4年目の看護師が当たることが多いです。指導の内容は細かく決められており、新人看護師が一人前の看護師になれるよう、1年間かけて計画的に指導します。この際、プリセプターの指導が厳しくて、思わず涙してしまう新人看護師も少なくありません。プリセプターが怖くて、わからないことがあっても気軽に相談出来ないという悩みを持つ新人看護師もたくさんいます。

■Rさんの体験談

看護師になってからの一年目は、本当に辛かったです。プリセプターも、その他の先輩看護師も怖くて、陰で涙を流していることが多かったです。患者さんの申し送りの際にしどろもどろになってしまったり、先輩から突っ込んだ質問をされたときに上手く答えられなくて・・・・・・。
休憩時間中も常に緊張しっぱなしで、はやく休日にならないかと思ったりもしていました。今では、私が一人前の看護師としてやっていけるようにしっかりと指導してくれたんだなと思うことが出来ますが、一年目でやめてしまった同期の子もいたので、もう少し相談しやすい環境を作ってくれても良かったのではないかと思ってしまいます。先輩方も、業務に追われて忙しくて大変だというのはわかるのですけれどね。

思わず涙しそうになる瞬間 4 患者さんやそのご家族からクレームを受けたとき

患者さんと接する時間が長い看護師は、患者さんやそのご家族からのクレームを受ける場合が多くあります。看護師はミスをしていなくとも、研修医に対するクレームや、食事の内容に関するクレーム、病院内で起こったことについてのクレームなど、いろいろなクレームを受けるケースがあります。これは、看護師が患者さんやそのご家族にとって、もっとも訴えやすい相手であるからです。逆に言えば、病院内で患者さんにとってもっとも身近な存在が看護師だということですから、頼りにされているという受け取り方も出来ます。

■Mさんの体験談

患者さんから、食事がおいしくないなどのクレームを受けることは良くあります。入院生活が長くなってくると、ストレスも溜まりそういった不満も言いたくなるのだと思います。ひどいクレームを言われたときは思わず涙しそうになることもありますが、患者さんが本音で気持ちを話してくれた、と受け取るようにしています。

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