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転職 / ブランク看護師の再就職ポイント

看護師の資格を持ちながら、「結婚・出産を機に退職してしまった」、「子育てが忙しくて働けない」などの理由で現在働いていない看護師資格を持った人の数は国内に約50万人以上にものぼると言われています。このような人達は潜在看護師と呼ばれ、約8割の方は職場への復帰を希望しているにも関わらず、多くの方は「休職している間の医療の進歩などで自分が仕事復帰出来るかが心配」という理由で二の足を踏んでいるのが現状です。
ブランクのある看護師なら誰でも「休職している間に導入された最新の医療技術や知識を習得出来るのか?」、「子供がまだ小さいので、託児所が完備されている医療機関じゃないと無理そうだ…」などの不安で一杯でいっぱいです。

また、今の勤務形態が合わないなどの理由で転職をしたいと考えている看護師も多く、転職したら次の職場で上手くやっていけるのか?などの不安を抱えているのです。
しかし、看護師という仕事の働き方はいろいろな形で勤務可能な職業でもあるのです。
ポイントを押さえておけば、ライフスタイルに合った無理のない働き方が出来ます。

働き方を選ぶ

■日勤専門

日中だけの勤務です。
過去に夜勤の勤務で体調を崩した人、子供がいて夜勤が出来ない人におすすめです。
最近では日勤専門の求人も増えており、自宅付近で復職すれば更に働きやすくなります。

■夜勤専門

「夜勤」イコール「辛い」「過酷」というイメージが強いかもしれませんが、病院によっては日勤ほど忙しくない場合あります。さらに日勤に比べて給与が高いので、効率よく給与を得たい人に人気があります。ただし勤務先によっては夜勤の看護師人数が少ない場合もあるので、事前に何人体制で行っているかなどの確認をすることがポイントです。

■パート勤務

日中だけの勤務です。
パート勤務は、決まった時間・曜日に勤務し、1日3〜4時間や午前中のみの勤務など短時間勤務が可能です。給与体系は時給制で、地域にもよりますが時給1500円〜2500円程度が平均です。家庭との両立を図りたい人や、ブランクがあるので、まずは短時間の勤務から慣らしていきたい、という人にお勧めです。

■紹介予定派遣

派遣看護師として一定期間実際に勤務した後に、その後も勤務を継続するかどうかを決めることが出来る働き方です。これにより病院側と働く側がお互いに納得して勤務契約できるという利点があります。中には、実際の現場の雰囲気を知らずに常勤として入ってしまい「こんなはずじゃなかった…」と辞めていく人も少なくないのが現状です。
紹介予定派遣という働き方から入り「ここなら今後も働ける」と判断してから正規雇用へ常勤を選択するという方法は安全と言えます。

看護師再就職支援セミナーを利用する

再就職に不安を抱えている潜在看護師のために全国各地の病院では看護師のための再就職支援セミナーを開催しています。主な内容は病院によって異なりますが、医師やベテラン看護師からバイタルサイン、注射、採血、輸液ポンプの操作、酸素吸入・吸引法、BLS&AED、呼吸・循環アセスメントなどについての研修を受け、最新の医療機器を導入している病院を見学するというものです。
このように就職前に研修を受け、現場の感覚や技術を取り戻し、最新の医療機器に関する予備知識を習得しておけば、ブランクに対する不安をかなり軽減出来ます。また、それにより自分に対する自信も取り戻すことが出来ます。

看護師専門の求人サイトを利用する

復帰や転職をしたいけれど、希望の勤務形態の仕事を探したり、給与の交渉をしたり、技術や知識面に不安があったりと、最初の一歩を踏み出すには勇気が必要です。そのような時には看護師専門の求人サイトを利用するのも良いでしょう。
圧倒的に豊富なお仕事の情報があるので選択肢が多くなります。特に求人情報に関しては、担当のスタッフが病院や施設に直接足を運んで、勤務施設内の雰囲気や周りの環境などもチェックするため、通常の求人広告だけではわからない、より詳しい情報を得ることが出来ます。

看護師に特化した求人サイトは直接募集型とエージェント型があります。エージェント型の特徴は、直接個人で調べて応募する直接募集型と違い、経験が豊富な専任のコンサルタントがつくシステムで、給与の交渉や、勤務形態などの条件交渉を代わって行うため、言いにくい事を言ったり、聞いたりする手間やストレスを減らすことが可能です。

病院以外の仕事

看護師という仕事は病院以外でも多く求められています。就職を考えた時にまず、最初に思い浮かぶのは病院ですが、いきなりの病院勤務は「体力的にちょっと…」と不安な人や、「病院以外の場所で、今まで培った看護の知識や技術を活かしてみたい」と転職を考えている人には病院以外の仕事は新しいスキルが付く職場となります。

■保育施設

保育園や幼稚園などの園児を対象とした「保育施設」が挙げられます。施設でお預かりしている園児達の健康管理、薬の管理、ケガや急な発病の対応などが主な仕事です。また、園児の保護者を対象に健康相談を行い、保育のお手伝いをすることもあります。出産や育児で病院の現場を離れていた女性の場合には、看護師としてだけでなく母親としての自分の成長をも活かすことの出来る職場です。

■美容外科

仕事内容は、イオン導入や脱毛をはじめ、レーザー処置、点滴、医師のサポートなどが中心となるため、差し迫った健康状態の方の対処を求められることはほとんどありません。更に勤務時間も一定で夜勤もないため、いきなり病院に復職するより心身ともに負担が少ないのが特徴です。

■介護系施設

利用者の方の心の満足を優先したサービス重視の施設が多いのが特徴で、夜勤がないところが多くなっています。「介護老人保健施設」は、病院での治療を終えた安定期の方を対象として機能回復訓練やリハビリ・看護・介護サービスを行い、家庭復帰を目指してゆく施設です。運営母体は医療機関が多いため、介護施設の中でも医療色が強いサービス形態です。

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